豆腐(タウフー)
大豆の絞り汁から型つくられたもの。もっともよく使われるものは柔らかく白色。
カシューナッツ(メッドマムアン)
カシューナッツの木は東南アジアへポルトガル人によってもたらされたようです。大きな、赤いカシューアップルが、実際は下のほうから成長しているナッツをかくします。
ココナッツミルク(ナムカティ)と ココナッツクリーム(ナムカティ)
タイ・クッキングの中でもっとも大切な材料のうちの二つです。カレー、デザートや飲み物にも使われます。ココナッツミルクは熟したココナッツから削りとられた果肉を、ぬるま湯に浸してから絞りだした液体です。ココナッツミルクは3カップの削られたココナッツを5カップの水で、ココナッツクリームは2カップの水で使用します。どちらも15分間水に浸し、かき混ぜてモスリンの布ですべての液体が絞り出されるように濾します。
春雨(ウンセン)
緑豆、スターチと水から作られ、乾燥した細く砕けやすい不透明な糸状のものです。スープに入れたり、春巻きなどの具に加えられたりします。
オイスターソース(ナムマンホイ)
このソースはカキと醤油、塩をブレンドしてつくられ伝統的には野菜炒めに使われます。
パームシュガー(ナムターンプック)
椰子の木の液体からつくられたうまみのある赤茶色の砂糖です。
米粉の幅ひろ麺 (クイティアオセンヤイ)
米粉の幅ひろ麺は春雨より厚く白い色をしており、他の麺に対してこれだけが湿った麺です。ふつうスープに使ったり炒めたりします。
米(カーオ)
タイでは主に細長くて精米されたものと粘りあるいは粘着性のある米の2種類があります。細長くて精米されたものは蒸したりあるいは炊飯器でさらっと軟らかく炊いたりして食事ごとに供されます。 |
干しえび(クンヘーン)
小さな自然乾燥による塩味のえび。一般的には粉状にな っておりスープ、ソース、海鮮や野菜料理などに広く使用されています。
魚醤(ナムプラー)
薄い、塩気のある醤油で、塩魚を発酵させた液体を濾過してつくられます。調理で使われると同時にソースとして単独あるいはライムやとうがらしなどと混ぜて使われます。
発酵させた大豆(タウチアウ)
大変便利で、黄か黒豆を発酵させたものです。英語ではブラックビーンソース、イエロービーンソースとして知られています。
たまご麺(バミー)
黄色で小麦粉、たまごでつくられています。他は乾麺のみですが、いくつかの種類は生麺があります。
ごま油(ナムマンンガー)
この濃縮油は主に香りのために使われます。炒った胡麻の実からつくられ、少量が使われます。
シュリンプペースト(ガピ)
シュリンプペーストは大変柔らかく液体状のものから固くて乾いたものまで、また色では明るいピンク色から濃い茶色まで多様にあります。強いにおいを持ち、ほかの材料と混ぜたりそのまま用いられたりします。通常、炒めたりあぶったりしてから食されます。
醤油(スィウ)
世界的によく知られ、大豆からつくられます。タイ料理には、薄口、濃口と甘口の3種類が使われます。薄口はもっとも多く使用され他に比べて薄く明るい色をしています。濃口はよりつよい香りを持ち濃厚で通常は煮込みに使われます。名前の通り、甘口醤油は甘く、色も味も濃厚です。
もち米(カーオニァウ)
粘りあるいは粘着性のある米はやや色があり、調理すると粘りのかたまりになります。タイの北部や東北部ではこれが通常の米の代わりとなります。中部タイではもち米は主にお菓子に使われます。 |